こんにちは、ビューテジオオンラインです。

立秋を迎え暦の上では秋に向かっています。しかし毎日の猛暑で秋を感じるにはまだまだですね。

庭の植物も毎日の暑さで元気がなくなります。

私たちのお肌もこの過酷な夏の気候により枯れてしま寸前かもしれません。

夏の枯れ肌

夏のお肌は皮脂量が増え毛穴詰まりが深刻であったり紫外線による乾燥、老化、汗と共に水分が失われるなどお肌には過酷な状況が続きます。

また皮脂によりお肌が油っぽく乾燥していないように見えがちですが実は角層の水分量は不足している状態になっている「インナードライ」も夏の肌ではよく見られます。

肌がごわつく、化粧のりが悪い、皮むけがおきるなど気になる方は水分量が足りていない、お肌が枯れる寸前かもしれません。

スキンケアで水分補給

インナードライのお肌にはとにかく保湿が大切になります。

とくにNMF補給がポイントになります。もともと肌の角質層内に存在する保湿成分。水分との吸着性が高く、一度とらえた水分を離さない性質を持ちます。
ＮＭＦ構成の約半数はアミノ酸とアミノ酸からつくられる成分（ＰＣＡ）で構成されています。

ホメオバウローションは、アミノ酸系成分をバランスよく配合し、みずみずしさを持続させます。

インナードライを感じたら推奨されている使用量よりも少し多めに手に取りしっかりと肌に与えることをおすすめします。

またたっぷりと水分補給させたお肌にはクリームや乳液などで蓋をして保水力を高めましょう。

 

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