こんにちは、ビューテジオオンラインです。

全国的に梅雨入りし湿度を感じる季節になりましたね。

マスク必須の生活は落ち着きましたがこのじめじめ、ムシムシの環境はマスク下と同じような肌環境になります。

バリア機能低下には1滴の潤いを

お肌がごわついて化粧のりが悪い、肌荒れ、乾燥、毛穴の開き等感じていたらバリア機能が低下しているかもしれません。

バリア機能が正常化しているということはお肌が十分に潤っている状態です。なので洗顔後の保湿がとても大切になってきます。

またバリア機能が低下しているお肌は水分がなかなかなじみにくい状態になっていることがあります。この状態で化粧水をお肌に与えてもなかなか浸透しません。

化粧水を与える前にひと手間、導入美容液で潤いが行きわたるお肌に準備するのがおすすめです。

保水力のあるサボテン美容液がおすすめ

お手入れステップのルーティーンの追加アイテムにおすすめなのでFIENAから新発売のウチワサボテンエキス高濃度配合した「カークビボーセラム」。

乾燥地帯をたくましく生き抜くウチワサボテンの保水力を美容液に閉じ込めました。

またウチワサボテンエキスはビタミンCとポリフェノールを豊富に含み抗炎症作用もあるのでバリア機能の低下により肌荒れが気になる方にもおすすめです。

洗顔後のサボテン美容液数滴で肌のキメを整えて次の化粧水のステップを効果的にしましょう。

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