秋の紫外線ケアも油断せず

こんにちは、ビューテジオオンラインです。

9月に入りお天気がなんだかスッキリしない日が続いていますね。

曇りや雨でも紫外線対策は必須事項

太陽が出ていないからと紫外線対策を怠りがちな最近のお天気ですが、幾度かご紹介しているように快晴の時を100%とすると薄雲で80~90%、曇りでも60%、雨の日でもなんと30%の紫外線が降りそそいでいるのです。そして皮膚に届く紫外線量の95%を占めていると言われているUV-A波は晴れの日に比べても紫外線量はそれほど変わらないのです。

日差しが強くないからといって油断していると気づかない間に肌に悪影響を及ぼし肌老化が進んでしまいます。

湿度が高い日はこまめに塗りなおしを意識

曇りや雨の日が続き最近では湿度も高くすぐ汗ばんでしまいますね。

外出前にしっかり日やけ止めを塗って紫外線対策ばっちり!しかし湿度が高い日はあっという間に汗ばんでしまいせっかく塗った日やけ止めも効果が薄くなってしまいます。

出勤後や朝の家事がひと段落したときに一度塗りなおし、ランチ後にまた塗りなおしなどこまめにケアしていくことがこの秋の紫外線対策で大事になってきます。

乾燥シーズンに突入する前にまずはもう一度気を引き締めて紫外線を意識してみてくださいね。

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