正しい塗り方でやけムラ回避

こんにちは、ビューテジオオンラインです。

紫外線量がピークに近づいて毎日ですが紫外線対策は万全でしょうか?

朝しっかり日やけ止めを塗っているのに焼けてしまっているなんてことありませんか?

日やけ止めを塗るポイント

まず日やけ止めを塗るタイミングですが、みなさんお化粧をするとき、外出する前に塗る方が多いと思います。

日やけ止めを塗ってからすぐお化粧をしてしますとよれてしまったりファンデーションによりせっかく塗った日やけ止めが取れてしまったりと効果が薄れてしまいます。

タイミングとしては朝洗顔をし、お化粧水等でお肌を整えてから日やけ止めを塗り少し時間をおいて肌になじませておくのがポイントです。

塗り方のポイントは適量を手のひらに取り、額・両頬・あごの4点に日焼け止めをのせます。その顔全体になじませて隅々までむらなく塗りましょう。目尻や口元などは塗り残しに注意して足りないようであれば少量を手に取り重ねて塗りましょう。

 

 

2~3時間おきに塗りなおすのが焼けムラを回避するポイント

朝に日やけ止めを塗ったからといって安心できません。皮脂やマスクの擦れなどで取れて効果がうすくなります。

2~3時間おきに一度塗りなおしてマスクをしている際は頬などマスクが擦れる個所はこまめに塗りなおしマスク焼けも防止しましょう。

 

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